假屋崎省吾が愛するバラの花を漆彫刻で表現致しました
假屋崎省吾の作品は、おもてなしの心を大切にデザインされております。
食器としてだけではなく、インテリアの一部としてもご利用できるようなハイセンスな漆芸ガラスが、華道家 假屋崎省吾監修によって、このたび誕生しました。
末永くご愛顧いただければ幸いです。
假屋崎省吾プロフィール
華道家。假屋崎省吾花・ブーケ教室主宰。
美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評され、繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚には定評がある。
花と音楽、花とファッションなどのコラボレーション、日仏交流150周年フランス広報大使、オランダチューリップ大使を務めるなど、内外のVIPからも高い評価を得ている。
近年では新たな取り組みとして、ガラス花器や着物のデザインおよびプロデュースをはじめ、花と建造物のコラボレートとなる個展"歴史的建築物に挑む"シリーズも開催。
今までにオランダ・アムステルダム「ゴッホ美術館」でのデモンストレーションや「キューケンホフ公園」での個展、中国「上海万博」でのフラワーパフォーマンス、イタリア「ローマ国際映画祭」でのレッドカーペット装飾、フランス・パリ「プティ・パレ宮殿」や「パリ花公園]にて個展を開躍するなど国際的にも高い評価を得、国内はもとより海外でも目覚ましい活動を展開している。
テレビ・雑誌・ラジオなど、幅広い分野で活躍中。 假屋崎省吾 公式ホームページ
http://kariyazaki.jp
※商品は桐箱入りです。
※商品は赤黒それぞれでの販売となっております。セットでの販売では御座いませんのでご注意下さい。