■ 会津堆朱(ついしゅ)塗の特徴
堆朱塗は、会津塗の代表的な塗技法の一つです。
堆朱の起源は古く、鎌倉時代にその技法が伝えられたとされています。
朱漆あるいは色漆を幾重にも塗り重ね、物によっては数十回から数百回と大変な塗り手間を掛けて塗り固めた素地に、彫刻や研ぎ出しを行い、仕上げています。
最終仕上げの表面は呂仕上げ(磨き仕上げ)のため、美しい塗光沢があり、気品を感じさせます。
この塗技法は、会津の伝統的工芸の様々な塗りの基礎になる技法の一つであります。
例えば、会津塗の代表的な漆塗技法である「金虫塗」は、黒漆の上に大麦や籾殻を蒔いて乾燥させ、取り除くことでできる独特の虫食い状の凹凸模様に、金箔や金粉を蒔き、漆を塗り重ねて研ぎ出しています。
つまり塗り重ねて研ぎ出す工程をする塗技法は、堆朱塗りが原点という説もあります。
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